それでは、売電収入ありの住宅ローン控除確定申告書作成要領について説明します。
※ 売電収入に限らず、給与以外の収入がある方、2か所以上から給与を得ている方は対象となりますので、参考にして下さい。

国税庁の確定申告書作成コーナーTOP画面の「作成開始」ボタンをクリックします。

1作成開始


1 提出方法の選択

2提出方法


 「書面提出」を選択します。


3環境確認


 ①パソコン環境の確認事項が表示されます。


 推奨環境を満たしていることを確認して、チェックを入れます。
 ※「→パソコン環境の確認を行う方はこちら」のボタンをクリックすると判定結果が表示されます。
 

 「全て確認済み」にチェックを入れると、②プリンタの設定、③利用規約にも自動でチェックが入ります。
  「次へ>」ボタンをクリックします。
 

2 作成する申告書等の選択


4申告書


  どの申告書を作成するかを選択します。
  この説明では、「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」を選択します。事業所得がある方は、「青色申告決算書・収支内訳書」の作成から取りかかってください。

  
3 申告書の選択

901入力方法選択


 ここで、申告書の選択をします。

 給与所得が1ヶ所で年末調整の内容に変更がない場合は、「給与が1ヶ所の方」を選択しますが、太陽光発電の売電収入など他の収入がある方や次の控除を併せて申告したい方は、「左記に該当しない方」を選択します。


 ・地震保険料控除  ・扶養控除 
  などで、年末調整に反映されていない分


  この説明では、一応、住宅ローン控除のみのケースで説明を進めます。


4 申告書の作成をはじめる前に

00012提出方法

 ・提出方法は、「確定申告書等を印刷して税務署に提出する。」にチェックをします。

 

00013生年月日


・申告の種類 ・生年月日
 事業所得のある方で「青色申告」を選択している方は、「はい」にチェックします。

 普通のサラリーマンはチェックせず、生年月日を入れて次へ進みます。

6 収入金額・所得金額入力

0002所得

 
 この画面から、まず給与所得を入力します。
  「入力する」ボタンをクリックしてください。

  
  給与所得の入力が終わったら、②の雑所得で売電収入を入力することになります。

7 給与所得の源泉徴収票の入力

0004-1源泉徴収票
0004-2源泉徴収票


 源泉徴収票を見ながら、入力欄に入力していきます。
 源泉徴収票の見本は次のとおりです。

0003源泉徴収票見本

 

 「住宅借入金等特別控除額」や「摘要欄の可能額」は、空欄とします。
 居住開始年月日も空欄のままにします。


 入力が終わったら、「入力終了(次へ)」ボタンをクリックします。

0004-3メッセージ


 配偶者控除や扶養控除の対象となる親族(16歳以上の子など)がいる場合には、このようなメッセージが表示されます。
 OKをクリックすると対象となる親族の情報入力画面が表示されますので、必要項目を入力します。

 記載例では配偶者の例を表示しています。

 16歳未満の扶養親族がいる方は、住民税の関係で入力が必要です。

0005配偶者


 配偶者情報を入力し、「入力終了(次へ)」ボタンをクリックすると「総合所得」画面に戻ります。

0005-1総合課税の所得


 給与所得額が表示されました。

 今日はここまで、次回は、住宅ローン控除の入力へ続きます。

 途中で一旦やめる場合は、下にある「入力データを保存する」ボタンをクリックすると、それまでに入力したデータを保存し、次回、データを取り込んで続きの入力ができます。
 



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